時の威力
東北「高句麗伝説」を経験した後、本来の自分に会ってみたいとか、京都・大津「高句麗伝説」を経た昨朝、どう変わってゆくだろうとか、は今までの私にとり遥か遠くにある考えを、今この時に考えられる流れは、正に、本のタイトル通り、時の威力だなぁと。関西三日間に体感した中に、意識しなくても、頭の働きスイスイ開かれるように動いていく流れは、こんな動きあればいいのにと思っていただけに、嬉しい限りです。吹き抜けていく、上に、横に、爽快な体感に背筋も心も緩む。が、今を頭で掴んで時、背中に走る痛みも体感する。内面感じ、爽快な世界に遊ぶ。ありがとうございます。