明日へ向かい
明日は、昨年12/26、心筋梗塞で倒れ入院した兄の退院日となります。また、何を持ってか偶然はなく、自身の離職提出日とも重なる、高句麗伝説の日へと向かいます。世俗にはまるとまったく逆の意識の裏返しによる、まったく笑うほどの、自身の境遇を否定し嘆く有様ですが、これまでの人生、全方向から観ることができる今、新しい時代を切り拓く一人とし人生が刻まれているこれまでとこれからが、いだきで生きる人生、とことばになります。わかりやすく、はっきりしてきた空間を、どれほどの困難艱難をくぐり抜け、貫き通すお姿の中で、ずっと創り続けてくださってこられました先生と高麗さん、大宇宙をも超越する始原の光に出会え、至高なる愛の精神を学ばせていただける人生、日本人に生まれたことにも改めて感謝します。ありがとうございます。