明日へと
母の命日にたくさんの方々からお花をいただき、ありがとうございます。今年の命日は、いままでよりも母を感じていました。するとたくさんの方々がお花をお届けくださり、不思議な気持ちでいます。生きている時も死んだ後も片時も忘れることなく、離れることなく母を感じる日々を生きています。昨夜はとてもしんどい夜でした。思わず「お母さん」と叫んでいました。こんなこと久しぶりです。明日の「高句麗伝説」へ向かい魂がたくさん動いていると感じます。無事に開催できますように備える夜です。
スカイロケットセンターにて2つの講演会をさせていただきました。いだきの原点に戻り、人間であることを取り戻します。血が通う人間になったと感じる体感でした。ここが生きる場であり他は魔界であると感じる体感でした。「高麗」の看板立つ場にていだきを表現できますことは大変ありがたい機会です。
明日の狛江での「高句麗伝説」よろしくお願いします。ありがとうございます。