明けの明星

何もない空が明けてきます。ひときわ明るい星が輝いています。

昨日の応用コースのピアノの音が体中広がります。早速アップされたビデオ講演会を見ました。昨日のお話の中で転換ということがようやく頭でも理解されつつあります。今日またあの音をいのちで身体で聞くことのできる幸せを感じています。熱るは当て字ではない、転換は佳き日の未来の為に、と先生が言われたことに希望を託しています。じぶんでもどうしようもないと感じている身体のことも、あきらめるのでなく熱ることを望んでいます。案じてくださる仲間や心配してもらうとどうしようもなく恥ずかしく自分の情けなさに苛まれます。私の本当の質は心配かけたり助けてもらったりするだけではない、熱ることです。無我夢中でやることが私には必要です。

一夜明け昨日予定を変更した仕事に行き、京都に身を運びます。昨日いただいた薬膳茶を飲んで京都に身を運びます。直近の課題がありますが今日の音を聞くこと、明けの明星が未来を示してくださった2月12日をありがとうございます。