新春の希望
幼き頃より、世界の平和を毎日祈ってきた高麗さん、個人の人生でなく世界平和のために生きる いだきしん先生のお話は、個人の損得しか考えられない自分には、次元が違いすぎて、理解出来なかったことを、出会えた桐箱の書から感じました。
何のために生まれ、何のために生きているのか、わかることが思考停止からの脱出で、急務でした。
新春 存在論で、魂「霊」 弁証法 愛 死と白板に書いて下さり、健康で幸せに生きるお話を聴かせていただきました。
新年に、生きる希望をいただきました。
ありがとうございました。