KEIKO KOMA Webサロン

新たに


いだきしん先生、高麗様、全く思いもかけないテーマで始まったコンサートにドキリとしました。無縁で遠くて、でありながら、好きと感じる器、風景、庭の佇まい、床の間ある、室内の感触を通じて少しずつ内奥を覗き、全く無縁でないとも考えました。
この所、限界を越えるとも思わず色々なことに関わりすべてしていくつもりが、足が動かなくなったり、先刻までの記憶が途切れたり忘れる筈のないアポを吐き気と体調の悪いのに気を取られ遅れたり、で、前日の「夢 現実」をきちんと聞いていなかったことにゾットいたしました。どの一つのコンサートも外せない一つであること、眠ってもいず、身にしみて聞いていたはずであるのにメッセージを高麗様の書き込みで漸く読め、それであっても、遠くぼうっとしていました。しかし、14日の仕事は完了し、地域の方の支援も次に進み、15日の仕事も地域の支援もあっけなく先に進み、家族の仕事の手伝いも難なく完了し、気づくとコンサートのテーマが、いのちの宿題のようにしてありました。愛に蓋をしていて、見ようとしなかったのだということにも、また気づかされました。とんでもないことでした。
目前に迫った6月21日、23日お誘いしている方への再度のアプローチもあり、今日は朝からすべてを抜かさずま向かうとアタマ切り替えました。いだきしん先生、高麗様、本当にありがとうございます。本日もどうぞ宜しくお願い致します。

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高麗恵子ギャラリーにて
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