新たに始める人生
美しい魂、永遠とお示し頂きありがとうございます。 3月、結工房にて高麗さんが、ジェンダーフリーコーヒーを淹れながら詠まれた詩の一言「いしつの こせい」が、私の内面の開放の始まりでした。 その後、いだきしん先生の講義にて、女性の存在を引き上げてくださり、標準化を解放して下さり、ドンドン、いのちの力を強めて頂いたと感じています。 3月の三鷹での応用コースの最後に、先生は「お腹が開いた」と話され、私はライブにての参加でしたが、お腹がゴロゴロと動きました。何がお腹にあるんだろうかと、翌日、府中でのコンサートをやはりライブで経験させて頂き、更に翌日の事です。どう生きればいいんだろうと、考えながら、自転車で走っていると、突如として、お腹から、 「わたし、わたしに、であってください。かならず、おつなぎいたします。」と野太い声、野太い言葉が聞こえたのです。 七月からの日程も決められたとお聞きしました。 新たに始める人生に感謝致します。