KEIKO KOMA Webサロン

新たに始める人生


雪をいただく東北の山並み、山々に囲まれた清浄なる空間を感じながら南下し、緑豊かな丸っとした山々、春のモヤッとした西の国に帰って参りました。4月19日に仙台にて、いだきしん先生のコンサートを開催して下さり、ご案内して下さりありがとう御座いました。世界で今だむごい争い、無念に流す涙絶えない事に、根源解決の道を開き続けて下さり頭を垂れます。故に日本が守られている事は、高麗さんのお話の通りと感じます。19日のコンサートでは、いだきしん先生のお姿は光り輝き、輝きを放ち、ピアノが宇宙の権化のように感じ、先生とピアノは一体、先生は宇宙と一つと感じました。生まれる音の中で、ずっとここに居たいと感じました。いだきを始めてくださった晴美様に心より感謝致しました。
美しい魂、永遠とお示し頂きありがとうございます。 3月、結工房にて高麗さんが、ジェンダーフリーコーヒーを淹れながら詠まれた詩の一言「いしつの こせい」が、私の内面の開放の始まりでした。 その後、いだきしん先生の講義にて、女性の存在を引き上げてくださり、標準化を解放して下さり、ドンドン、いのちの力を強めて頂いたと感じています。 3月の三鷹での応用コースの最後に、先生は「お腹が開いた」と話され、私はライブにての参加でしたが、お腹がゴロゴロと動きました。何がお腹にあるんだろうかと、翌日、府中でのコンサートをやはりライブで経験させて頂き、更に翌日の事です。どう生きればいいんだろうと、考えながら、自転車で走っていると、突如として、お腹から、 「わたし、わたしに、であってください。かならず、おつなぎいたします。」と野太い声、野太い言葉が聞こえたのです。 七月からの日程も決められたとお聞きしました。 新たに始める人生に感謝致します。
KEIKO KOMA Webサロン
夜明けの空
KEIKO KOMA Webサロン
ロームシアター京都サウスホールにて-2
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて