新しい流れ
先生にお会いするということは本当に凄いことと改めて感じた東北での講座でした。中心がよりはっきりし、大きく流れが動き出したような感じで、やることが次々と襲ってきます。そうきたか〜と淡々とこなしていく日々です。
この怒涛の流れの行き先は京都コンサート、そして東北へと続いていると感じます。
コンサートとは、先生がゼロなので音と共にゼロが掛け算され、ゼロフィールドが生まれる…創造領域の誕生にそれって凄いことと東北の講座から改めてコンサートの可能性を感じました。
いつも東北は行くハードルが高く、心身ともに様々に不調がおきてくることを不思議に感じてきましたが、変化するからなのだとようやく腑に落ちた感じがしています。
応用の演奏から顕れた火の鳥のような輝く鳥が、燃え出ずるまま、輝くままに羽ばたけと伝えているように感じてなりませんでした。新しい可能性をありがとうございます。