KEIKO KOMA Webサロン

新しい動き


アントレプレヌール サロンでは、6月23日のコンサート以降のコンサートの体感の変化がよくわかる お話でした。臓器が枠に縛られていること、頭 でコントロールしてきた 抑圧ができなくなる感じが、コントロール 不能な乗り物に乗っているようでなれない感じでした。また自分自身をいかに守ってきたか、良くわかる経験でした。

自由度がないと頭が働かないというお話は管理された社会の中にあってよくわかります。マニュアル化された中では人は考えることをしなくなる、本当に死ぬより怖いことと言えるのかもしれないと感じました。年齢ではなく限界までいった時に脳細胞がどんどん 活性化すること、やり切って次々と前に進む生き方をしていくと熱い想いが湧きました。

銀河と類似する人体のお話は実際の写真を比べてみたことがありますが、本当にどちらが宇宙でどちらが人体なのかわからないほど類似していました。
コンサートで空間とひとつになると、頭の天井が開いて逆の円錐状にどんどん広がって頭が宇宙になったように感じることがあります。そこには 私でもあり 我々でもある私が存在しています。縄文の遺跡のある場所でも同じような体感が起きることがあり、縄文のコンサートからペルセポリスに導かれた流れを感じます。先生がお聞きになったアフラマズダ のお言葉は未熟な私達に成長せよと言われているように聞こえます。その意味では このネットで管理された社会は、すべて肯定され成長する機会を奪われます。痛みなく 腐る この社会が最も危険なのかもしれないと感じてならない今日この頃です。

Zoomでの話し合い、Zoomであってもたくさんの方々と交流する機会があることは、多くの気づきが生まれます。高句麗伝説は私には アントレプレナー 精神が養える場と感じています。物や金が優先する資本主義社会にあって、新しい価値基準を創造することが先を創ること と感じています。やはり高句麗伝説外せないと皆様の発言からも感じ、先生が音づくりを始められたとお聞きして嬉しくなり、やはり多くの方々と分かち合いたいと改めて感じました。この機会を活かし前に進みます。ありがとうございました。

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將 8回目
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結工房にて
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KOMAGESHA第3弾