あたらしい人類史はじまりの日

いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。１４歳の時から、人にわかってもらうことをやめたとおっしゃった先生のお言葉に涙溢れました。その後ずっと貫き生きて下さり今があります。要所要所で命生かすため動いた女性達の魂はひとつと感じられ、４０歳で、高麗さまとIDAKIをはじめて下さり、その後も奇跡の連続で、途轍もないおはたらきあってこそ、今世界はもっていると考えています。先生、高麗さまからお聞きする、秋以降の海外活動がうれしくてたまりません。未知なる未来、実現していくプロセスに真理がある事を知っています。只見ていてはわからないことに気付いたとき、真の愛に感謝しました。誰もができることが「伝える」ことだからです。
応用コース、講演会、ビデオ講演会公開収録と、全て即興でありながら、最も美しい歴史のど真ん中と感じます。人類史になかった、人間の全く新しい生き方を覚え、四六時中そのように生きて働くことへの希望、気概が溢れています。「世の中を変えようとするのではなく、新しいことを創っていく」ここに集中します。そして先生の特養でのお話から、またひとつやりたいことが増えまして、実現して参ります。
いよいよ６月２３日「高句麗伝説」よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。