新しい人類の未来へ

今朝も一仕事終え、新 熱情 アイスコーヒーを頂いていますと涙が溢れてとまらなくなりました。次々と閃き、気付ける朝です。もはや、いだきしん先生の講座やコンサート、「高句麗伝説」への参加の可否を算段することそのものが大変失礼で傲慢であるとわかりました。格好よく生きていきます。

もともと性別など無かったとは本当に驚きましたが、いのちの中で合点が行き、この先どこかのコンサートで、性別が分かれた瞬間の経験をさせていただけるかと思うだけで楽しみで、力が漲ってきます。

７月は不可能を可能にしていくよりない正念場です。母が急逝し、子の問題があり、仕事上でも様々起こった最も苦しい一年半から完全に抜け出せた事に感謝でいっぱいです。この間の経験は間違いなく今後活きてくると感謝します。

魂の悲願を実現していきたいという気持ちにある最も素直な表現は「すき」であります。大好きな人と出逢い、出逢いは繰り返し、人間生命を進化させるおおいなるはたらきの中にあると考えます。なんという人生でしょう。周りに合わせていた全ての事が本当にちっぽけで馬鹿げた事であったと苦笑します。まだまだ有る気がして７月という月が更に楽しみになりました。
過去に生きた、崇高で、人類の未来を考え抜き、それぞれの手法や生き方で共に乗り越えようとされてきた方々も、今はIDAKIと共に在ると考えます。今、出逢い、生身で生きている人間の責任の重大さは伝えようのない歓びと共にあります。

本日も、渋谷でのコンサートをどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。