新しいスタート
昨日の応用コースで、粉のコーヒーに関する話のやり取りを固唾をのんでお聴きしていました。そして、自分のことを振り返りました。曖昧な積み重ね、曖昧な自分、曖昧な人生が、よく分かりました。何かが分かりかけた時、逃してはいけない時、腑に落ちるまで確かなるものを身につけず掴み切らないままいたことが、明らかに見えました。「もういらない」と、強く言葉に出ました。自分の中で、一つずつ積み上げていきます。新しいスタートを切ります。
昨日の応用コースで、粉のコーヒーに関する話のやり取りを固唾をのんでお聴きしていました。そして、自分のことを振り返りました。曖昧な積み重ね、曖昧な自分、曖昧な人生が、よく分かりました。何かが分かりかけた時、逃してはいけない時、腑に落ちるまで確かなるものを身につけず掴み切らないままいたことが、明らかに見えました。「もういらない」と、強く言葉に出ました。自分の中で、一つずつ積み上げていきます。新しいスタートを切ります。