救われる思い!
昨日もそうだったが、仙台のコンサートのライブ配信を視聴していたら、結ぼれていた心が開かれ、言葉にならない元気さが出てくるのに驚く。そして、この時期の定番、「この一年」(もう15年くらいやっている)を、日記を見ながら作っていると、(まだ5月初旬までだが)結構、先生に助けてもらい、「いだき」に」支えてもらっていることに、あらためて気づき、もう感謝の限りである。コロナ禍で緊急事態宣言が出ているときも、応用講座は続けられたし、すぐにライブ配信や特別企画「お話」もあり、収入の道が途絶え、仕事の展開先が見えないで、「痩せ我慢」しかできないわたしを、手を変え、品を変え、メッセージとエネルギーを送り続けてくださったことに、お礼を申し上げたい。特に、4月16日、25分も遅刻して赤坂のアントレに出席したときの「受容」はありがたかった。「学習塾のノウハウをオンラインで」との教示もいただいた。あの時見たハナミズキほどわたしの心を支えてくれる花はないようにも思う。おかげで何とかやってこれている。いまも「コロナ禍」はおさまらず、収入の面でも不安はいっぱいだが、なに、無一物になってもやり直せることを知ったからには、この先も頑張れる自信のようなものが身についている。明日からは、「この一年」の後半をやり、信念に備えたい。ありがとうございます。