KEIKO KOMA Webサロン

手がかりは本音


表参道で高麗さんの「本音で生きて下さい講演会」に参加しました。コンサート翌日の朝はいつも身体が軽いのに昨日は朝目覚めると体が重くて苦しかったのです。何度かコンサート・高句麗伝説といらした方が昨日の講演会にご参加され、前日まで苦しかった身体が朝起きるととても楽になりましたとおっしゃっていました。講演会では深く頷かれ、講演後に高麗さんにもお声がけされていて 見えたまま表現してくださったことうけいれ即講座を申し込まれていました。ご本人も流れをうけとめておられました。とても嬉しくて身体も軽くなりました。身体が重かったり苦しかったりする時はコンサートに行きたい人、講座を受けたい人がいらっしゃるからということも分かります。
講演会では理解の足りない部分がそのときの状態かよく分かっていきます。また、高麗さんのお話を聴いていくうちに3才のときの気持ち・本音が朧げながら内に蘇ってくるような感覚が最近あるのです。まだはっきりとしないのですが、確かにあったことだけは分かってくるのです。エチオピアのお話からはコーヒービジネスの原点のこと伺い、大事にお伝えしていきたいと原点の気持ちに立ち戻ります。
続くビデオ講演会では、あるお話から身体を治すために薬を飲んでも、変わらなければまた薬を飲んで繰り返してしまうという内容のお話がありました。高麗さんが病治っていかれたのは、高麗さんよりできないことをはじめられたことをお話しくださり、ひとりひとり、そうしたことをしていくこと、分かっていくときにあることを自覚します。光を感じる手がかりはありながらどこか頭で無理だからと蓋をしまっていることも浮き彫りなり、本音が手掛かりと高麗さんの講演会、講座、コンサートの機会と生かしていこうと思います。また、見極めについてのお話もあり、数日前経験したことでしたので骨身にしみるようによく分かりました。先生を前にすると正体がわかってしまうこと顕著です。その人のお金をもらっている出どころが分かるとよく分かること多いですが、生命を犠牲にするようなことをされていると反発されますが、認められたら先へ行かれていくこともありました。
講演会に参加された方にお声がけされた後、経営されるいくつもの事業を運営されるため次々と動きをつくられている高麗さんのお姿が心にあり、時間に限りがあるなかで展開していかれるお姿は世界を変えていかれる真のアントレプレナーなのだと感じました。自分も未来に必要な働きをしていこうと心します。昨年の京都でのミーティングで西日本のある業界にお手紙を書いたりアプローチし続けていく、というのが有りましたが、東京でも同じ業界に伝えていきます。お手紙の内容をしゃくやくの会の会長さんがアップしてくださり、自分の足りないこともわかっていきます。その人しか出会えない方々がいらっしゃるということもひとりひとり生きる・いかされる道と感じます。情報が届くような発信が足りないことわかるキッカケがありました。発信する仕組みもこれからつくっていきます。
明日は大切な日の比叡山での迎賓館コンサートに参加致します。ありがとうございます。

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仙台「高麗屋」にて
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多賀城市文化センターにて-2
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仙台 電力ホールにて