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戦わずに勝つ生き方


京都の高句麗伝説をありがとうございます。一回一回解体して新たにつくるといだきしん先生がおっしゃる通り、前日のびわ湖ホールの高句麗伝説とはまるで違っていました。高麗さんの書き込みから知りましたが、アラビア語の歌は高麗さんの詩「風の花」と知り、また日本語の歌も流れて、この歌が全世界で流れたらきっと多くの人々の心に響き、どの様な状況でも希望を感じ生きていけると感動しました。「高句麗の父」の演奏と詩、映像から、「高句麗の父」の存在が前面に全面に顕れ圧倒的な存在にこの世は全て変わるのだと感じます。自然破壊や人と人が争う戦いの世界は終わり、好太王様が「なぜ人は戦うのか」と天に問われ、天のさらに向こうが開かれる時をつくり続けてくださり、高麗恵子様がいだきしん先生と出会い、いだきをはじめてくださった歴史の流れに、いだきしん先生のおられる今、こそ「戦わずに勝つ」生き方ができることを、はっきり宣言されましたこと、しかと受け止めました。いだきしん先生のおはたらきにより、何千年と受け継いだ人間の運命が解放され、過去を繰り返すことなく生きていけることを、今こそ生かすことができるし、そのことが平和をつくることでもあると認識します。「高句麗軍団」は、とても麗しい方たちと感じ「軍団」と言う言葉のイメージは過去のもの。今は、マーブリングの衣装を身にまとい、いのちの言葉、魂の言葉を発し、誰のことも受け入れる命であり、自然のあらゆる生き物を慈しみ、全ての生命とひとつに、己の体も大切に食のことも疎かにすることなく、健やかに明るく楽しく生きることとわかります。ずっといだきしん先生が伝え続けてくださり、先生自らの生命お体を使って、ゴミを吸収し続けてくだり、わたしたちは真の自分を現すことができる様になりました。高麗恵子様が先駆け生きることで示してくださり、まさに先陣をきり進む王であります。ありがとうございます。一回一回の高句麗伝説が、真の平和を実現していることをわかってくると、多くの方々にお伝えすることが我が使命と自覚します。5月13日、高麗恵子様のお誕生日に狛江の地にて開催されます高句麗伝説は世界平和実現のためにも外すことはできません。びわ湖、京都の高句麗伝説を経験する前の母は、とても狛江までは無理と言っていたのが、今日は行く❗️と言うのです。体力的に大丈夫?と尋ねると、移動は車に乗っているだけだし高句麗伝説を経験すれば元気になるからと、母と共に晴れて高麗恵子様お誕生日高句麗伝説に参加させて戴くことになりました。高句麗伝説はみんなが元気に幸せに行きていける経験の場であることは間違いありません。5月2日からの10日間の琵琶湖、京都での経験は、何年も経った様に感じる程に濃密な時間と経験の連続でした。高麗さんと生きる人生は、まさに歴史の大ロマンです。ありがとうございます。

 

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レバノンから
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて
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美しいです