感謝
アントレプレヌールサロンから言葉のお話にこれからの指針を頂きました。本は全て一度めくり少しずつ読んでいます。11日のコンサートにて救われました。そして高麗さんから巻物を頂き、込み上げるものがありました。そして高句麗伝説に何かをかけて向かいました。このところ閉じこもっていた母も参加かない、安堵して向かえました。登場された高麗さんはとても美しく、はじめに先生が奏でられた音楽は麗花のラストの音楽を感じ胸に響きます。風と香りを感じる詩から、頂いた巻物と符合する体感となり、涙ばかり溢れるのです。感じてたことは真であったこと、出会いの瞬間のこと、自分で感じていたことはこじつけや思い込みでなかったことをようやく認めることができました。すると胸の扉が開くように軽くなってゆくのです。静かで深く染み入る音楽と高麗さんのお言葉にうちにある真が明かされてゆく体感でした。新たなはじまりとなりました。先生、高麗さんありがとうございます。