感覚を掴む

狛江応用コース、ありがとうございます。
ピアノの音の透明さに身を浸し、骨の中心まで音が響いていくようで、骨の中も洗ってくださっているかのようでした。内面とは内臓のこととお話しくださり、内蔵からのメッセージが頭につたわり、分かる、ということになる、とのお話は、あらためて目から鱗が落ちるようでした。応用コースの中で、宇宙って何だろう、人間が宇宙を考えるので宇宙がある、との理屈に納得します。こう生きたらいい感じ、というのがこの度の応用コースで掴めたと感じます。新しい現場でどう生きたら全体がよくなるのからというのかということが、これからのもっとも大切なな課題でしたので、こう生きたらいいんだ、というのがからだの感覚で掴めたことが、ものすごく嬉しいです。このような答えを経験によって分っていける事に感謝します。ありがとうございます。