KEIKO KOMA Webサロン

感涙やまず


2021年1月13日。歴史に残る1日。「高句麗伝説」を経験させていただき、感謝を表す言葉はみつかりません。111でも513でもない113。いつの日にか未来の人々が想いを馳せ、解いているかもしれません。人類が終わらぬためにも参席させていただいています。2000年前に生きた聖王様方や勇士たちと出会う経験は奇跡であり、生命は神秘と感動します。生まれてきてよかったを通りこし、生きる意味をわかり生きるよろこびが日に日に増す人生あることを、世界中の人々に伝える動きをし、伝わる自分になるよう努めます。

朝から魂の経験をたくさんして向かわせていただいた本番でした。参加させていただくだけなのに、何を偉そうにこんなにも大変なのかと苦笑します。涙あふれるとき、魂で生きる時代の到来に感謝し続けました。

客席へ向かう前にふと足が向いたロビーにて、詩書に出会いました。墨文字を追わせていただくと、生命の奥から熱い涙が溢れます。真に恐縮ながら、待っていて下さったのですねと心より感謝しお預かりさせていただきました。和紙の扉を開くたび、風が吹き、真の自分、新たな出会い生まれる尊い詩書です。1000年、2000年後に出会う方のために生きていこうと心に誓います。

高麗恵子様、いだきしん先生の御登場から感激しました。いつまでも拍手をおくっていたかったです。とても自分一人の拍手とはおもえず、生身で特別な一席に着座させていただくこの時に深謝しました。
衝撃的場面の連続です。あげたらきりはありませんが、なかでも、好太王様といだきしん先生、高麗恵子様が完全にひとつとなりあらわれたと感じた場面が忘れられません。今も心に鳴り響いている重低音があります。生きる場は決まり、新しい人生のスタートです。そしてどなた様があらわれるのでしょう息を呑んだその時、高句麗軍団あらわれ驚きました。今の高句麗軍団です。さらに潔くかっこよく、強く美しく清く在り、懐ふかくやさしいのです。初めて高句麗軍団あらわれしとき以来の衝撃。あの日は京都、今回は東京。意味付けも解釈も不要ですが、世界の中心、要は決まったと心得ます。

途轍もなく凄い舞台、経験のさなか、立ち上がりたい衝動も抑えて、静かに帰りました。。。

正にいのちかけて尊き場を創造してくださり、まことにありがとうございます。

この時代ならではの国創りはじまった今、世界に最も必要な精神、リーダー、リーダーシップすべてあるIDAKI、NPO KOMA です。みたまみがき。表現も勉強します。参加スケジュールには今後、文章を書くための時間も確保すべきとわかりました。このたびはすみませんが失礼させていただきます。仕事や用事をすませ、今夜はコンサート、翌日は応用コースと最高です。未知なる6月(コンサート、講座、移動日)に向かっています。笑いがとまりません、そう書かせていただいて参加叶ってきたことにあやからせていただきます。

ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
新宿文化センター 大ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡市民文化ホールにて