感動

ジェンダーをめぐってから始まり、応用コース、先生のお誕生日コンサート、そして昨日のアントレプレヌールサロンとつづいた6月を経験させていただいた今、自分の体にはよくわからないことが起きています。頭のはたらきと関係しているのではと今日になり感じています。新しいこと、感動とお聴きし、繋がっていくことがあります。新しいことが発動し、成すためには時間が必要ですが、寝食を忘れ没頭する日々のエネルギーは忘れたことはありません。頭のなかも未知の働きが必要であり、経験させていただきましたが、その先に進んでいないのです。思いとして頭のなかに残っています。昨日の先生のお話しから新しいことに更に挑戦していくために言葉が生まれていなかったことに気づきました。構想はあっても表現したい言葉がもうないのです。言葉より構想だけがあるので言葉はいらないのかも知れません。内から生まれる表現はやはり言葉が生まれ出ないと新しい挑戦には向かえないような気がします。頭が一つのことだけではなく、常に発展し続けていくことは日常生活でも必須になっています。チャットGptの話しが出てきた質問者の方の話しで年齢のことが出て来ましたが、まったく自分と重ねることがなく聴いていたんだなとウェブサロンを通して知ったのが新しい発見かも知れません。７月久しぶりの渋谷のコンサートがとても楽しみでなりません。

著者

感動

Sumi Kobayashi

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