KEIKO KOMA Webサロン

感動


感動させて頂いてきた人生から、
感動をお届け出来る人になれるように心を尽くして生きていこう。これからですのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。設営の初日に全体が綺麗になって行くようにしゃくやくの会のメンバーのみなさんで整えてくださり、
高麗恵子先生 いだきしん先生 斎藤克哲さん 周りの方々のやさしさに、
「私の出会った高麗恵子作品展」の会場に身を置かせて頂きまして、
生まれてきている気持ちがあります。
そして、自分の役割や仕事は高麗先生から頂いた詩の中にありました。
魂が動いて下さり、
行くべき場所に身を運ばせてくださいます。
5月12日13日の「高句麗伝説」に向かい背中を押してくれる風が魂が足を動かしてくれているみたいで、今日は奈良の芍薬畑から写真を届けてくれましたので掲載させていただきます。

芍薬畑のある場所は、遣隋使の舟の集まった場所で、
羅城門とゆう水門のあった場所の近くです。
当時15000人の方々が働いておられました。
高麗先生との出会いから、
土地の歴史の真実までも紐解いて行かれ、
発掘に次ぐ発掘に、
歴史の真に出会わせて頂き、
自分の中の嘘の理由や辻褄の合わないことなどが解決していき、
段々と好きな自分に一致していけるようになっていきました。
そんな中の芍薬のお花との出会いでした。

吉野千年の森作りからはじまり、
芍薬畑、今は竹の森掃除庭作りとなりました。

高麗恵子先生の作品との出会いによって、
自分の本当に生きていく道を教えて頂きました。
わかるまで同じ出来事が起きていくこともこの度の経験で改善できます。
高麗恵子先生にお出会いさせて頂きまして、
好太王様の事を知りました。
もっといろんな事が深められるように心を尽くす生き方を身につけさせていただきます。

高麗先生の横に飾って頂きました芍薬の向こうに、
福井で開催下さった時に演台から高麗先生に語りかけているようにあった
水仙お花を思い出しました。
また、富山で開催下さいましたバザールの熱気や。

変わり続けて成長させて頂けるのも、
いだきしん先生が受け入れてくださり、
解決くださっているからです。
悲しみと別れの大地に花が咲きました。
高麗恵子先生 いだきしん先生 皆様 まことにありがとうございます。

本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

梅本佳代
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三鷹市公会堂光のホールにて
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「高句麗伝説」第2弾
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全体ひとつ