KEIKO KOMA Webサロン


    三鷹風のホールでのコンサートをありがとうございます。朝より勘違いで行動した事がよい結果となり、生命のまま動く事の大切さ実感致しました。コンサートが始まり先生の演奏される一音はこんなに優しく、繊細な音があるだろうかと感じ、聞き逃すまいと神経を研ぎ澄まし集中して聴かせていただきました。二部の途中でしょうか、お母さんという言葉が生命より出てきました。生んでくれてありがとうという気持ちでいっぱいになりました。お母さんの愛を求めない子はいないですが、お母さんに受け入れてもらえず、虐待で保護された子は職員に求めているように感じます。核家族になり親だけでなく周りの協力も必要と実感しています。コンサート中自分の呼吸が浅い事に初めて気が付き深く呼吸をし息を、ゆっくり吐ききると身体の力が、自然と抜けているように感じました。この状態で感じる先生の音は違います。正確にという言葉は適さないかもしれませんが、先生の表現される音をそのまま生命で感じれるよう、参加する身体の状態を糺していこうと実感しました。一人一人の生命が、豊でないと社会に悪影響を、及ぼすとやっと気が付きました。ありがとうございます。

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新作マーブリング 高句麗伝説へ向かっています。歴史の大ロマンを感じます。
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東京にて
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11月1日三鷹市芸術文化センター風のホールにて