愛

身が震えるほどの要の機会と感じました『いだきについて』とビデオ講演会を有難うございました。高麗さんに会うことで大きく開かれ、働き始める頭があります。
「内臓感覚に遭遇する」というお言葉を初めてお聞きしたように感じました。本音の表現は体を緩め、整え、大いなる存在に通じていくことを改めて理解します。いのちの言葉ひとつでコンサートの体感のまま生きられるのことに大きな希望を抱きます。愛は、今となっては良く分かり始めたことでも、今までの世界では分かりようがなかった不可解なことであったと改めて考えます。手がかりすらなかった愛は、人類の源であり、本音のもとであり、人生の要であることは年々確かになります。これからは人類にとって未知なる愛が全面に出て実現していく気配を感じます。
お身体の変化があったことをお聞きし、とても幸せそうな明るい空気、手肌の輝きまで変化されたように見えこちらまで嬉しくなりました。最も崇高な存在と相対するとき、ここが生きる場と確かに分かりました。良さそうな人や世間であっても愛を要とすれば生きる世界が違うことを心に刻みます。これから動き方が変わっていくことを甚くわかる一日です。日本の女性の中に神聖な空気を感じることが増え、高麗さんたったお一人からいだきしん先生に出会われ、始まった新しい生き方は確実に時間の問題で伝播すると今日もお聞きしたことを感じる空間です。

頭の深いところ、身体の深いところでお聞きする深い講演会をありがとうございます。即興詩の表現にて、音を立てるように全く違う世界が表現され光や色まで見えるようでした。予言的に先駆けて表現をしてくださり、生で講演会や詩をお聴きできる機会を要にして行きたいと定まる体感でした。

また新たな始まりをありがとうございます。