愛
昨日の応用コースでは、「包摂」というキーワードから、今の社会に起きているからくりを紐解いて下さいましたこと、ありがとうございます。
「ディサービスいのち」で働かせて頂いた時、利用者さんは当たり前に同じ人は一人としておられず、1人の人も日によって、時によって人格も違い、「◯◯はこういうもの」と固定できることは何一つなかったので、毎日新たな発見でした。
解釈で固定される枠組みは違和感がありますが、考えてみれば、いだきしん先生や高麗恵子さんから「枠」を感じたことは今まで一度たりとなかったです。
応用コースやコンサートの前は、様々な現象が表れますが、コンサートを経験すると、本当に次元が変わる経験ばかりです。
どこまでも果てない自由な世界をコンサートにて身体は経験しているのに、頭がどれほど固定化していたか、先生の講座によって、頭の枠を広げ続けて下さってます事、もっと仕事に活かして参ります。
御心、すべてにありがとうございます。
