KEIKO KOMA Webサロン

愛を経験した生命として生きる


いだきの世界しか私の生きられる場はないと、シンプルに分かる今となりました。今日も仙台でコーヒーとカフェ、コンサートのチラシをポスティングさせていただき、自分が一番伝えたい、広めたい、続けたい世界がある安心とともに動くことができました。
明日と明後日は雇用先で働き、いだきの催しに参加したり、コーヒーを購入したりするためのお金を稼ぎます。
集団の一員となる時、私はいつも同じような人間関係で苦しみます。それは私に「おどおどする」癖があるためと気づいています。このため、私は自分の生命を傷つけてしまいます。
先生のコンサートや講座、高麗さんの本音の表現にたくさん触れ、生命交流し、愛を経験していることを忘れてしまわずに、おどおどしないで自分の本音を表現して働く明日を迎えます。
ありがとうございます。

高橋 由珠

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比叡山工房より
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高麗恵子即興詩5回目ー 結工房にて
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山元町にて