愛のフィールド

なんて　素晴らしい　幸せな　コンサートなのでしょう。
初端の　一音から　もう幸せ　全開。
まっすぐに音が降りてきて　うずまき　広がり　
身体まっすぐ　大自然の中を　歩く　
一歩一歩　お散歩
二本の足で　一歩一歩　豊か　
大いなる存在　達（？）、神々（？）　まじわりながら　
美しい大自然と　一つに　たゆたい　ひびいて　
どんどん豊かになる　　
場は太く、広く、パワフルになっていく　
こんな状態だと大きいことも動かせるようになるんだなとおぼろげながら体感。

胸に響く感じ　大事に味わい　
それと共に寄り添うようにある感じも併せて大事に味わい　広がり　

高句麗のような美しい高音はただただ美しく　ただただ喜び味わう　その世界は　光　
ひかりの世界　

また違う音あり　そこから始まるなんとも豊かな世界　目に見えない幸せの極み　

森林の生の場は　神々飛び交い　舞いあそび　満ち溢れる　格別の場　
大自然を傷つけるとは神を傷つけるのと同じ　
神が作った人間を傷つけるのも神に対する冒涜。
神々のなせるわざ、愛のわざ、そのままに　栄えませ　。

帰宅後、YouTubeでバイオリンの天才少女（８歳時）の演奏を聴き、新しい芽の息吹にふれました。ダロール・アンガーさんとの共演から３０年たったこと、灌漑深いです。世界は確実に変わってる。子供たちの新しい芽をそのままに。すくすくと。そだちませ。はな　ひらきませ。
みらいのひと、さかえませ。

素晴らしいコンサートありがとうございます。
先生、高麗さん、お着物　お姿、本当に美しかったです。

ウクライナの方々の笑顔も本当に美しいですね。

ありがとうございます。