怒涛の存在論、死について、迎賓館コンサート

怒涛のとしか表現出来ない講座、コンサートでした。2000年を超えて人々の心を救い続けているイエス様の存在、現代ではいだきしん先生がおられ直接会い、お話を聞き、演奏を聴くことが出来ることの奇跡。これからは先生中心に世界が動いて行くと確信した2日間でした。
絶望は死に至る病の私の質問に先生は「人に迷惑かけて生きているんじゃない」と一喝して頂き、目が覚める思いでした。
迎賓館コンサートでは「大丈夫か」と私に語りかけてくださり感謝申し上げます。迎賓館コンサートでは始めに眠けが襲い、それからは身体の置き場が無いほど左肩が痛みました。腕を組んでみたり脚を組んでみたりじっとしていられない2時間でした。満面の笑みで出迎えてくれた高麗さんありがとうございます。高麗さんの美しい笑みに会うと心がほっとします。

あまりに左肩が傷むのでホテルにマッサージ師を呼びいつも浄化の為携帯しているpurifyというオイルでマッサージしてもらいました。

31日の武蔵野文化会館のコンサートで一掃したいです。