応用講座

初っ端、私事で恐縮です。1日前にモデルナワクチン2回目をやった娘が　副反応症状全部出てひっくり返って一日中横に居ました。
私も本日昼にモデルナ2回目接種、体調怪しく　応用講座会場まで行けず　ネットで聞かせていただきました。

最初のピアノは申し訳なくもコロナワクチン雑念湧いていました。なんでこんなものやらなくちゃいけないのだと、1回目同様の鬱に加えて　時々熱。一回目の時は直前に「混入物」が発覚し、中止になるかと思いきや「混入物はあっても大して影響ない」との言葉がテレビに流れ　接種遂行。失礼しちゃうよねと正直思い。。。
今回もモデルナいろいろ問題あるみたいなので控えることを検討（なぜか男性だけ）されてるという記事が目につき。今更なによと思い。。等々、雑念いっぱいで、会場に居なくてよかったです。

ライブ配信で素晴らしい応用講座が聞けたので　それを言葉にします。
言葉にしようと考えるだけで、内側に日本の清々しい神社の風が香ります。ありがたいです。

自分のいのちのルーツと真っすぐダイレクトにつながることがどれほど大切なことか、初めてわかり始めます。
いのちの歴史が　まこと実現と直結している　のは　実は自分は今までちゃんと考えてこなかったので　恥ずかしながら　たいへん驚きでした。
いのちの歴史は　神聖なる世界であること　それが分かるだけで力になります。
そこからまったく外れて　強いものが中心の　捏造や押し付けの人工的な、一部の人に都合の良い歴史（理屈）で固められ、それを「世の中」と教えられ洗脳されて　押し込められて　使われて生きてきたほとんどの普通の人々。

先生は普通の人が大事とおっしゃいます。
その言葉は、実はとても稀なる言葉で、他ではあまり聞かないです。

普通の人が何なのか　考えると　
普通の人間が輝いて生きることがもともとの日本の神の意志では　という気もしますが　
やたらなことは言えません。
もっと明らかにわかっていけるよう生きます。

本日も救済のおはたらきありがとうございます。