応用コース特別編1回目ライブ配信ありがとうございます
玄関先の愛らしい枝垂れ桜を思い起すアンフィニからの応用コース特別編1回目中継ありがとうございました。いだきしんサウンドシステムに接続して母と拝聴いたしました。先生のお声、お顔を拝見するだけで安心します。スタッフの方、知っている方たちも画面に登場するとうれし〜いです。応用コースだからとピアノを弾いてださり、認識していなくても社会の不安をそのまま受けているのを身体の緊張が解れていくことで認識します。先生の入院生活のお話から、先生と子供たち、看護婦さん、生命が交流している状態を自分の中にも感じ、先生といつでもどこでも交流していることがありがたいです。いつも繋がっているのに・・・どんどん先をつくっていく力が脆弱なのはDaimonがはたらかないのでしょうか。「衝撃」を受けたとことがあるのか、を思い起こす時に、いだき講座を受講してから何度かありました。受講前ではありましたが、いだき講座説明会で高麗さんが高句麗王の子孫であることを知ったときでした。受講してまもない頃の応用コースで弾いてくださったピアノの音が大地を巡る風の動きが映像となって見え、自分が風になって自由に駆け巡った経験、大倉山での大地の声での先生の演奏からとても樹木とは思えないほどの巨大な樹、まさに宇宙樹に出会ったとき等々。また阪神大震災直後に「インターネット」というシステムで世界中に震災の情報を発信したことをニュースで見たときに衝撃を受けました。「インターネットを知った」翌日に、突然ある方を通して職場にお電話があり、先生とお話しさせて戴いて「コンピューター、向いてるよ。」と言って戴いた時などが思い起こされました。衝撃が起こりながら、先をつくることになっていかないと感じる自分は、結局Daimonがはたらいてくださっても、頭で潰してしまうか意識的になってしまいDemonになってしまっていたのかなと感じます。余計なものをどんどん無くしてくださっている先生のおはたらきに報いる為にも、新しく生まれている生命の為にも、何とかこの生命を生かしていきたいです。医療崩壊などと言われているニュースを見ると、医療現場に入って役に立ちたい気持ちがあります。医療現場で仕事をしてきた為のか、怖いとは思いません。高麗さんの仕事の仕方が戦時下であっても仕事をつくっていく真の実業家であることを学びます。全て「愛」からはじまっているからと感じます。高句麗建国の精神、愛から国をつくった高句麗王の魂共にある高麗さんと仕事がしていけるように鍛えていきます。本日もよろしくお願い申し上げます。