KEIKO KOMA Webサロン

応用コースを感じた一日


先生、高麗さんが東北にいらっしゃるととても嬉しいです。8日の夜はコンサートがなかったせいか仙台は激しい雷と雨でした。表面的には曖昧な状態でも魂は先生の音を切望していると感じます。昨日今日と二日間結工房では先生焙煎の格別なコーヒーが誕生していました。先生のコーヒーは一口飲むごとに色々な味が楽しめます。例えば初めはさわやかなフルーティーさを感じたり、二口目コクのある苦味だったり、段々飲むごとにまろやかな甘みを感じたりしました。更に結工房のスイーツを食べながら飲む先生コーヒーは格別です。お互いのおいしさを引き出し合いベストな味わいになります。ふと先生コーヒーは夫婦や家族のようだと感じました。お互いが持つ力を出し合える関係、まさに今回焙煎の「円満」コーヒーのようにありたいです。また、4日間の応用コースはライブやオンデマンド配信にて参加させていただきましたが、今日は衝撃が走りました。家族の邪魔をしているのは義理の母でもなく、義理の弟でもなく自分自身だったと自覚しました。どこか自分で分かっていながら認めたくない気持ちで他人のせいにしていました。このことを認めると応用コースで先生がお話しされていたことが一つ一つ理解できました。大変な今ですがピンチをチャンスに変えたくアントレプレヌールサロンに伺います。ありがとうございます。  武田和歌子

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三鷹市公会堂 光のホールにて-3
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仙台高麗屋にて
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オープン前の特別な時