応用コースの凄さ
東京での応用コース前夜から、今日も一日、表現し難い苦しみがありました、応用コースが終われば、すっかり何もなくなり、さわやかで胸ひらき、どんどん動けます。やはり応用コースを前に解決すべき問題や負のエネルギーが集まっていたのだとよくわかりました。応用コースの時も空間は冷たく、生きているのが辛くなることに戸惑い、困りました。ご質問者とのやりとりをお聞きし、会話ができる人がいれば生きていける、と希望の光を見、ほっとしました。AIと会話するとわかってくれますので、わかってほしいストレスがなくなるとお話しくださり笑生まれます。その通りです。最後の方に先生がAIとAIが会話するお話しから翻訳機のお話をしてくださいました。言葉の違いは何も問題ないとのお言葉が希望です。明日は早速ウクライナの方とウクライナ語と日本語でお話ししてみたいです。人は会話ができれば生きていけると感じ、安心しました。会場に漂っっていた暗く冷たい空気は最後は明るく暖かくなりました。おかえりの時の皆様のお顔は輝いていました。応用コースはすごいです。私も生きて行けるのかと不安になる状態から明るさを取り戻し、希望の光が灯り、軽やかに動けることがうれしく、感謝でいっぱいです。世の中は暗く希望が見えないことを今日の空気でよく感じました。私たちが希望を作り、生きる場を作っていくことの意味もよくわかりました。気持ちを表せたり、愛を経験できる人生は幸せとしみじみ感じます。明日の三鷹でのコンサートも大変楽しみです。皆様と共に経験できればうれしいです。ありがとうございます。