KEIKO KOMA Webサロン

応用コースとコンサート


先日の応用コースに参加させていただきまして有難うございます。
講座中、何度も先生が「こないだの2日間のコンサートに来ていない人」とおっしゃられておりましたが、申し訳ございません。私は参加しておりませんでした。

しかし、先日の三鷹のコンサートで表現されていた内容に加え、ホワイトボードに先生が
攸→悠→修をお書きいただき、
それぞれの意味を教えていただきました際は、
私の名前には「修」がついていることから、深い意味があることを知り、少し驚きました。
禊を行い自分の中にある余計なものをなくす。
「修」は禊によって浄められた状態。
「修」について様々教えていただきました。

ふと、2年前のお正月の桐箱に「修」のタイトルのものを選ばせていただいていたことから、今朝、桐箱のタイトルが見えるようにオーディオの上に置きなおしました。

2020年「修」 
2021年「宝」 
2022年「美しい気運」
です。

大変申し訳ないのですが、それ以前の桐箱のタイトルはなんとなく雰囲気で選ばせていただいていました。
私の状態がそうだったのです。

そして、8月27日は亡き父の誕生日でした。
父は一度も先生のコンサートに参加しておりませんでしたが、父にも聴いてもらいたいと感じオンデマンドで申し込ませていただきました。

先の三鷹のコンサートがあり、応用コースがあり、京都のコンサート、そして東北と続いていること。新しい自分となり生きること。

先日のジェンダーで先生に表現させていただきましたことで、見事に頭が変わっていることに気づきます。
まずこちらの考えを伝えてそこから詰めていくという方法。
「価値」があるからその「対価」をいただく。
余計なことや無駄なことは瞬時に分かり、余計なことをしない頭に切り替わりました。

有難うございます。

新保修子

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