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今日は、高麗恵子さんのビデオ講演会に参加できました。
六本木のIDAKIビルの高麗恵子ギャラリーには、高麗さんの作られた作品や写真に囲まれ、大宇宙の星空のもと女神様の神聖なお話に耳を傾けている体感です。

高句麗伝説に向かうお話の「真空」ということ。自分もそうありたいと感じました。

高麗さんのお話を伺いながら、過去に何かもっと出来なかったかと悔いを感じていた事に対し、当時はやれるだけやっていたと、今日初めて受け容れることができました。

先生のコンサートや高句麗伝説の機会があり、足が遠のいている地元の受講生にも、心から案内できる機会がある事は本当に幸いです。後は実際行動に出てもらえるよう表現を工夫するばかりです。

お伝えできる、発信できる機会を活かし、明日の三鷹での「いだきしんコンサート」、京都、琵琶湖の「高句麗伝説」に向かいます。

音作りをされているいだきしん先生、常に発信し続けて下さる高麗恵子様、先へ向かう国創りのエネルギーを、いつもありがとうございます。

　　水巻小緒里