心

昨夜急ぐでもなくゆっくり帰宅、大津駅にて間違え普通列車に乗り京都駅でのアナウンスで気づき別ホームに駆けた時以外は。ゆっくり歩きながら駅に向かい気づく、否定形から始まる悲観の頭・枠作りの頭を認める。帰宅し内面に深いズゥーンとする深まりを味わう。今朝、それは宇宙に通じる深まりと感じる。生きている生きるに まじめを加える。朝目覚め内は宇宙と感じるが持続しない、ぽこっとまたぽこっと予期せぬ時に捉えるが、捉えた時はそうか正に永遠、今言葉なるは京都コンサートメッセージだわ。わぁ〜ヘェ〜。

びわ湖コンサート、螺旋状に真っ直ぐ上っていく、次から次へと超スピードで。無くなると、強烈な宇宙からのエネルギーを感じる、地と。次の瞬間、横に広がる新しい空間生まれ、その空間からまた新しく生まれと繰り返えされる。輝く美しい流れ滔々と内に流れ注ぎ込まれる。宇宙の流れ頭めがけ流れ込んでくる。連綿と受け継がれるいのちの温もり、滔々と流れる大きな流れ途絶えることなく絶やすことなく、未来へ未来へと繋いでいくいのちの力。宇宙の意志強い。宇宙の心=日本の心。

ありがとうございます。