KEIKO KOMA Webサロン

心の内


今朝、干し柿の甘さにほっこりしながら緑茶をすするうち、澄みきっていく静けさを僅かになのか、僅かに澄みきっていく静けさなのかの、あることに気づく。そしてまた、昨夜のコンサートにて、宇宙にて、ひらいていく体感に続き、開く奥から初々しい新しい世界生み出てくるは、いのちの源泉かと言葉にする今朝。昨日のユルミの体感から得る感覚は、ユルミ無いと生きられないんだなぁと、今まで反対をしてきたと気づく昨日。昨夜正に、ユルミの中から次々に生み出されるをコンサートにて体感したと受け止める今朝。昨夜コンサートにて、浮力生まれ身体かろやか、軽やかに横滑り。再び宇宙に戻ってくる、透ききる光に照らされ、なんとも軽い。宇宙に響き宇宙で聞く愛の詩。身体膨らみ続け消えていく。 聳え立つ山並みのいただきに雲かかり、いただきより音降り下りてくるよう、雲間から朝日のぞき静かに明けていく、喜び満ち包まれる朝。を身近に聞き、続いて、遠くに?遠くから?聞こえる音に、永遠の響き永遠に聞こえるなのかと、巡らせてしまう。  風に、ひょいと掴まれる心、どこへ行く?異国なのだろうか?心の内のようにある。

ありがとうございます。

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