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彼方からの風を受け


ボランティアミーティングをありがとうございます。やりかけの京都がありましたので、昨日は京都のつづきのリストアップをさせていただきました。過去リストアップし保留になっていたメモを残しておいたことで、こぼれたところをピックアップでき、お電話させていただいた先では不思議と流れがよく次々お名前もいただけ、つまりは、内面の状態でリストアップの状態もいろいろなんだなぁと感じ、常に向かっていく気概を落とすことなくより上向きに維持していくことが大切であると感じます。熱中の最中の100枚のポスティングに出かけ意外と早く終わることが幸いでした。一旦家に帰りシャワーを浴び、夜は仕事に行きました。仕事中はずっと仙台コンサートのオンデマンドを鳴らしていましたので快適でした。夜遅い帰宅後、お手紙を書きましたが、途中で眠気と疲れに襲われ電気をつけたまま朝まで寝てしまいました。自分が快適にやり続けられるためには工夫が必要です。時間をうまく使えるよう考え、体に疲れが、そして気持ちにストレスが残らないよう、気が付いたことは些細なことでも後でみれば大切な要素であったことと最近は富に考えています。相手の言葉が間違っていることがわかっていても黙ってお聞きするという心の広さをこの度学びます。断り文句は絶好の成長できる機会であること、経験から学び深く感謝しています。そして、チケットも一枚動き、ホットしています。獲物を獲得したら何もしないで好きなことだけしてゆっくり寝て居たいライオンタイプの性格ですが現実をみればそのようなことしている場合ではないと感じます。パレスチナの問題もお聴きしましたとき、ガラッとその場が変わり高次元に誘われます。拉致被害者問題も、帰国拉致被害者関係市連絡会の佐渡、柏崎、小浜市の3市長が今年の一月、日本国政府に解決にむけたリーダーシップのお力添えをしてくださるよう嘆願書を出していますので気になっていることでありました。原発銀座、拉致被害者帰国市に生を受け、実際家族の関係者に身近に起こっ事で他人事ではないと感じ、いだきに出会えましたことも、必然であると感じます。一度の人生、視野をより長くとらえ、日本と世界の平和な未来を先をつくれるよう、仕事も整えていこうと感じます。本音は、申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

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