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府中、光のコンサート


昨夜は、沢山の小さな光の矢がドンドンと放たれて、頭にこれでもかと言うほどに刺さっているような溢れる光の音にただひたすらに圧倒されました。しかし本日は前頭葉が熱くなり、そこに小さな心臓があるかの如くにドクドクと脈打ち、何かが注がれ、新しいエネルギーかが注入されているかのように感じられる時がありました。第二部のアナウンスが読み終えられると、一人ひとりに神々様が働きかけくださるとは、暗い胸に光がさすように感じられ、希望の光として今もあります。「遭遇」から「未知との遭遇」のアナウンスに、子どもの頃に見た映画の、視界に入り切らない宇宙物体には驚きと畏怖を感じ、宇宙から来たものを神と言っていたのかも知れないと子供ながらに感じたのを覚えております。しかし、その何百倍もの存在が本当だとわかります。そして今夜は、神様に性別はないのでしょうが、今までは神様は無意識にも男神を考えていたことに気づき、女神様も共にいらっしゃるのではないかと強く感じられる自分でありました。もし、女神様に見守られ自分が在るならば、女神様を感じてあろうと湧き、何か視点が変わる経験でありました。最後にはパイプオルガンも微笑んでいるように見え、心一杯に嬉しい気持ちで終わりました。
本日も、誠にありがとうございます。

田嶋利江子

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五女山
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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