KEIKO KOMA Webサロン

広大な宇宙


3回の講座があっと言う間に終わりました。が、体は色々と変化し、ざわつく感覚もあり、いつもジェンダー講座は大きく体が変化していきます。が、最後は子宮は宇宙でありました。昨日の迎賓館コンサート後から体の反応は色々とありました。先生は体感はどこと何度も尋ねられました。私は正解を意識すると、冷や汗が出てきます。子供の頃より、反応が人と違い、感じたままを言えば、おかしいと思われると瞬時に反応する感覚が未だに残っていることに苦笑し、自分が感じていること、経験していることをそのまま受け止めていくことよりないので、夜、休む前にノートとペンを出し、生まれるままの言葉を書き出しました。子宮は地球であり宇宙と書いていました。感覚的にも何も遮るものはなく、広大な宇宙と一体と感じる感覚が心地よかったです。先生が昨日の迎賓館での演奏についてお話くださり、子宮のはたらきを表現してくださっと知り、大変嬉しく感じました。コンサート中は視床下部と感じていたのです。それは今までにない反応であったのと真の自分、資質が顕れたので、頭ではないかと感じたのです。夜には子宮が宇宙となっていましたので、頭がはたらきはじめると、体が楽になるということを改めて考えていました。今日のジェンダー講座でも2回目までは苦しく感じていました。八坂の塔で体をもって感じました「落ちている日本、おわりゆく世界」の原因は男女の関係とお聞きすると、希望を見出すことはできませんでした。世に見る男女の関係は、何かに取り憑かれているとしか考えられないほど、まわりの人を苦しめ、自分達だけがよければという自分勝手な状態となると見えるのです。故に先生がジェンダー講座をしてくださっているのだと言い聞かせるようにしお聞きしていますので、苦しいのは当然と感じています。真の男女関係は周りの人までも助かっていくことがわかります。今日もお話くださいましたが、先生と晴美さんのおかげで私は生命助かり今生きていれるのです。やがて、渋谷や東京での男女のあり方のお話から本来の子宮のはたらきを表現することが大切とお考えになられ、迎賓館にて表現してくださったとお聞きしていると、子宮も空間も広大な宇宙と一体となりました。先生のお話を伺うことで本来の女性のはたらき、男性のはたらきを取り戻していけるのだとわかり、凄いことと驚喜しました。日本の危機を救済していくはたらきでありますことに感謝あふれます。先生のお話、コンサートを経験することで人間であることを取り戻し、養われていくのです。この経験が危機を乗り越えいくのです。一人一人の生き方が危機をつくっているとは深くうなずくことです。故に一人一人の生き方が変われば危機を乗り越えていけます。今日のお話の中で仕事は男性の方がよくできるとは私も感じていることです。私はいだきをさせていただいていますので、女性性で仕事ができていることに改めて感謝します。以前、世界で活躍する女性大会に行ったことがあります。聴衆の一人で行ったのですが、舞台に上がる方に誘導され、驚きました。勿論舞台には上がりませんでした。会がはじまると、子宮が痛み、苦しくて貧血を起こしそうになり、途中退場させていただきました。先生にお電話をさせていただくと、女性が男性社会で男性のようにはたらいているので子宮が病んでいくと教えていただき、生命をもってわかりました。私はいだきをさせていただいているので女性性を失わずにはたらけますことがこの社会ではあり得ないことであったのだとわかりました。真の自分を活かし、本音で生きてきましたので、男性と競うこともなく、人と比べることもなく自分がより成長し輝き生きられることではたらけたのです。やはり一人一人が真の自分を活かし、輝き生きることは良い世界を作っていけると確認でき、喜びあふれます。先生の講座、コンサートの経験により、人間としての本来のはたらきを取り戻していくことが解決となります。どうすればは人間であることを取り戻し、何をするかを考え、行っていくことです。

昨夜訪ねた国府跡にて吹いた風がずっと体に吹いています。歴史の真が明かされていく香りがします。先生のコンサートを開催させていただくことで隠された歴史も真も明かされ、生きていける世界が作られます。解決の道があるので、希望を持って生きていけます。もう真の自分を隠すこともとぼけることもいらないのです。そのまま表し、一気に新しい世界を作っていくことが生き延びることです。次は仙台でのコンサートです。真の自分を高め、成長、飛躍していく経験ができますコンサートは何よりも優先しご経験いただけますよう、お伝えしていきます。ありがとうございます。

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