幼い頃の夢
幼い頃、何度も夢にみていたこと。おかっぱあたまのまっすぐな瞳の女の子、じっと見つめる瞳は、忘れようにも忘れられない存在でした。高麗恵子さんの声にはじめて触れた時、夢にみた女の子だと直感し、「出会い」の詩集をもとめました。一頁めからわけもわからないのに号泣しました。高麗恵子さんの詩との出会いでした。そして、昨日、武蔵関のKONARにて、1か月間の「北の大地」の詩集展の最終日に高麗恵子さんにおこしいただける巡りとなりました。こんな日がくるなんてっと夢のような日でした。軽バンの自動車にのって笑っている高麗さんが道の向こうからみえた時、やったーっとぴょんぴょん飛び跳ねるぐらい楽しく、おもしろく、うれしかったです。新しい春がきたという感じです。
店内では、高麗さんが3.11.から東北の地をわまられ出会った魂のお写真と詩を展示させていただいておりました。一枚のお写真に心触れあう方が訪れると、写真から浮き立つように柱ができていくような日々の1か月間でした。
詩会がはじまり、高麗恵子さんが詩を詠まれていくと胸がふるえてならず、自分のなかに道筋がつくられていきました。最後に即興詩を詠んでくださったときは、涙あふれ、むさしのの地にて共に巡り巡る春を待ち望み生きてきた心は、晴れ、彼方へ通ずる道すじに行かせてくださいました。高麗恵子さんの詩を詠まれる声により。。。です。
機会をいただきましたこと、心よりありがとうございます。待っている人と出会えるよう、今今…と気持ちを表して場をつくりつづけて参ります。
ありがとうございます。
