幼い頃の夢
「鳥の声」の高麗恵子さんの文章にふれていくと、涙がこぼれるほどやさしい風が吹いていて、わたしの心のなかにも吹いて、風の道も、鳥たちの伝達や交信やそのひろがりまでもみえるようでした。うれしくて、やさしくて、ありがとうございます。今、自分のなかから生まれる夢をどうやって、、、とおもううちに固まってしまっていたことが、放たれてゆきました。今、生まれた夢は、幼い頃から愉しかった秘密の時間に通じていました。
そして、今朝keikokom.com「詩と写真」のページにて、シリアのお写真と詩にあわせていただきました。「シリアの香り」風、仲良くしあわせに暮らす息吹。陸のフェニキアから届き、やってみたいことを具体的にしていきます。
ありがとうございます。
三鷹コンサートをよろしくお願い申し上げます。
