幻のコグリョカフェ　ありがとうございました。

高麗さんの居て下さる場に一歩入ると、体が熱くなります。高麗さんの前に行くと、涙が溢れてしまいました。「すみません。」という気持ちが込みあげてきます。やましいからです。高麗さんが、私を受け入れ、詩に表現して下さる一言に更に感謝が込みあげ、泣くしかできませんでした。共に　未来を拓く者と、受け入れて、表現して下さった書は、宝です。宝として飾るのではなく、考え、行動を変えていきます。お金でも、時間でも買えない尊い経験をありがとうございました。２階の詩書とお写真　震えるほど素敵でした。ありがとうございました。