幸せ涙
一部でなぜか目的果たしたような空虚な気持ちになって感動が起こらなく世界中の貧しい女性たちの幸せを考えていました。何もないところから何か生まれるだろうと音に任せていましたがこれではいけないと先生の音に一つにしていましたらエネルギーが湧いてきたところで休憩になりました。思い直して２部に入り姿勢を正し泣けてくるのでした。アンコールでいつもの自分の活力に戻りました。幸せの涙が流れました。帰りに友が良かったと固く抱き合ってしまいました。席の隣も前も涙をぬぐっていました。家に帰り風呂に入りまた泣けるのです。思いであるのはわかりますが母のやさしさが長姉の姿にも重なり今ここに共に在り。世界中が幸せになるように生きようと今ここの一人から始まる手拍子が未来を開いていく音に聞こえて感動の涙が未だにこみ上げます。頭が開いて小さいころ病んでいた胸が開いて幸福が開く。母がうれしい時は手をたたいて喜んでくれたのですが一緒に手をたたいています。お母さんありがとう。母を超えて自己を超えてこれから愛の花をいっぱい咲かせてみたいです。ちょうど明日花入れ器が焼きあがり届くと連絡ありました。一人一人に幸せ届けと幸福の器にと望みます。先生、高麗さん、こんなに幸せをありがとうございます（ ＾ω＾）・・・
