帰京しました

富山から無事に東京に帰ってきました。帰京後もすぐに用事を済ませ、ミーテイングをし、この時間になってしまいました。全ては新しく変わっています。国作りを基準に考えれば、どう生き、何をするかは自ずとわかります。過去の悪しき習慣も関係も変える時が来ています。新しい世界で新しい生命で生きる時代です。新しい世界は可能性がいっぱいです。気づけば、やることが山ほどあります。人が助かること、喜ぶことをすることを考えると、可能性ばかりです。いだき講座、コンサートにて経験していることを理解すれば、この時代はチャンスだらけであり、やることばかりです。やれば人が助かるのに、やらずに止まっている事は勿体無いでは済みません。皆で力を合わせ国作りの活動をする時と身にしみます。

レバノンから便りがあったとの報告を受けました。皆避難している状況とお聞きしました。大変な中でも街でNPO高麗が送った救急車が走っているのを見て、本当に嬉しかったと何度もおっしゃっていたことを聞き、人の気持ちが人の支えになるということを改めてわかり、日本で生きながらも支えになれる生き方ができるようにと望み、そう生きれるように日々生きていきます。帰京したばかりですが、明日は、すでに本日となりましたが、京都に行きます。福井、富山では身に受ける苦しみが多く、しんどかったですが皆で力を合わせ活動できることが嬉しく、先生に助けていただき、また行こうと考えられることがありがたいです。継続が力と身に沁みわかります。北陸を周り、京都へ行き、１０月１日の古代高句麗天を祀る日の三鷹での「高句麗伝説」には日本各地から魂共に、お集まりいただけますようにと望みます。ありがとうございます。