KEIKO KOMA Webサロン

小窓


仙台コンサート ライブ、新たなはじまり。内の空間に眠る感覚たちの目覚めを誘う音。不動の柔らかい静けさ。次元違う、抜けている無限。どこかで聞いたような安らぎ。押し出されていく体感。脱ぎ捨てる。
胸のど真ん中に響く。かなしみで痛い、えぐられる。気づくと、つるりと痛みのない世界にいる。豊かな厚みを持った温もりの中にいる。肌に響き痛い。痛みは肌の奥へと染み入る。内側は確実に明るさ増していくが痛さも比例する。やわらぎの波立ち、痛さを打ち消していき収まる。温もり内から湧き起こり包まれる。感じる、内の奥深くを、宇宙を。はるかかなたを想う。自分自身の膨張。どこにいるんだろう。ひろい世界なんだぁ。あるんだぁ。
アンコール、春の風吹き、はなびら舞い、ひかり踊る。春の芽吹き。目覚め。

コンサート当日の朝、いつ頃からあったのかは分からないが、ドンヨリした空気から開放されていると感じホッとしていると、今度はご近所の戸建の方の訃報を知る。この方はご近所とのトラブルから引き籠りになったようで、身内の方が時々訪れているとは聞いていた。そう言えばと、今後は同じアパートの一階に住む方は、入院しているのかなぁと気づく。それはお弁当屋さんが「おはようございます」と元気な挨拶でお弁当を配達する姿にいいなぁとホッコリしていた。が最近あら聞いてない。同じアパートのおばちゃんに聞いてみると、ヘルパーさんこのところ来てないなぁとの話し。また、以前お弁当屋さんが「食べてないけど大丈夫か?」との声掛けを聞いたが、それ後は元気な挨拶聞こえたので安心していたが。
トラベルで引き篭りになったようと心配の声を聞いた時、このことかと思ったことある。寒がりの私ではあるが、妙に冷たい嫌な寒さを感じ、土地かなとその時はウッスラ思った。

木々の自然を見ていると、自分の内側に小窓できたようにも、すでにある小窓なのか開く感覚にもなる。

ありがとうございます。

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仙台 電力ホールにて
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