小春日和

日曜日はほのかに暖かくて、一気に春が来たような体感です。このような日に、自転車で5分でいける地元の主催者のもとで小さなコーヒーのお店を出させて頂けることに感謝生まれます。先月の三鷹コンサートには、主催者の方がコンサートに参加されましたので今までよりもこの会の空間が変わってきていることは、出店される仲間の方の表情からも分かることができ、喜びほのかに生まれます。この日は、売ろうとか言う気持ちよりも、コンサートや講座を求めている方に会えないかと、以前京都コンサートで出会えました「君　出会い」の高麗さんの書の額を持参し、テーブルに飾りました。出会えた方が二人いらっしゃいました。生き方を求められている方と、健康に生きることを探求され起業しておられる方です。また、最近感じることは、人は話している事は好みではない事を言ってるのですが、存在は豊かな命のはたらきをしているということです。自分の周りにめぐる出来事からそのように感じます。午後２時からは京都応用コースのライヴを視聴させて頂きました。ピアノの最後で体が痛くなり、痛くなったった訳を知りたいです。先生のお話にありました、普段使っている言葉の陰に隠れているものがある、身体から頭に上がってくる情報を受け取ればいい、これらの表現ができていない自分を認めます。そして、それができるようになっていくことを目指していきたいです。夢でもやることを教えられます。夢は潜在意識を表していると感じ、やっぱりそうなんだろうなと、今日はより明確になったようです。今日も豊かな出会いをありがとうございます。