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宿る


仙台コンサート 盛り上がり膨らんでいく体感はいままでにない。遥かな次元なのかと、すると、宇宙の芯、中心にいる心地。抜けていく青空広がり、11月の高句麗伝説チラシの青空浮ぶ。人は繋がることで人間になるんだなぁとしみじみ納得する。澄み切る水と光交わる、美しい。美しい水注がれ染み込んでいく。心臓の奥、細く長い針一本通っているかのような、微かな痛み。長い針から短くなる痛み。生命の次元だよ、生きる次元だよ、ここだよと悲痛な叫び。細く澄み切る美しい光、左頭上から静かに入ってくる。美しい空間に整えられいく、流れ下るように。宿る。

ありがとうございます。

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会場前のレストランの店主が突然現れました!
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東京にて
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コーヒー即興詩4: 新五女山