存在を考える

２５日上映会とコンサートをありがとうございます
会場に現れた先生、高麗さんそれぞれの存在が大きく見えて　すごいエネルギーの一言に！
いつもは見えないことで出逢ていること畏れ多いことです。なぜ会えているのでしょうかと思います。
シリアの映画からは日本の原爆の恐ろしさを経験した人は何も語らないと聞いていますが人間がすることではない悲惨な現実の一部に映画であっても体が硬直してました。核のボタンをおさせないと伝え続ける先生の言葉が、平和な世界にと活動続ける高麗さんの存在に感謝するよりなく。
２６日アントレプレヌールサロンで今までど真ん中で生きるのど真ん中がわからずぐるぐるその周りをまわているとは言われ続け今日からど真ん中で生きていく。本当に分かったか？と問う。各々の価値で生きていける共同体にしていく。日本は閉じ込められて生きているとの先生の最後の言葉・・。子供たちの生きる未来へを考えます。存在あらわす課題をありがとうございます。

フェニックスが人類の未来へ飛び立つ絵がみえてきますアントレプレヌールサロンをありがとうございます。ふと大津に住んでいた頃読み聞かせていた絵本「８人の天女」が終わって最後まで座って聞いていた女の子が手を挙げて「平和ってなんですか？」・・「みんなでおいしく楽しくご飯食べることかな」と応えましたが今も変わりない存在が内にあります。戦中でない今豊かになる食材をとこれからの課題もありがとうございます。以前バザーで高麗さんからチケットが売れた時スーツよと譲り受けたフェニクス柄２ピースを２日コンサートで身に着けたくいます。上映会の日のコンサートで響いたフェニクス音が今も日の丸背にして！ありがとうございます