存在の力　三鷹高句麗伝説

あまりにも圧倒的な存在の力に未だに衝撃が続いています。

はじまりの一音から異空間あらわれ、誰ともない悲しみが心を締め涙が浮かびました。上昇するエネルギーものすごく空間が浮き上がる体感が続きました。大地からも空間に浮遊するものも何かを探しているように感じました。

少しずつ体に層になるようにいくつもの包まれるような存在を感じ、ある瞬間から想定を凌駕する体感に時間の感覚がなく、その後は思いつくまま表現させて頂きます。

左の首から強い存在が入り込み体に満ちていくと、子宮から繋がる径が圧倒的な光源へと繋がっていきました。上昇する空間が圧倒的な光に包まれ、体内から莫大な光が生まれ、熱くて体の違和する箇所が自分でも黒く感じ気持ちが悪くなりました。よりすべてを明け渡すように空間に溶けていくと光の柱と一体になり包んでいくように感じられました。府中で経験した光の何十倍かの光源の熱さに、光に焼かれるすざましさ、それが必要な厳しい時代を同時に感じる経験でした。終わりがない源の力、今に必要な経験をありがとうございました。