KEIKO KOMA Webサロン

存在のままに


この世は見るものと見られるものに分けられる、見るものであり続ける時、存在のままに在り続ける…そう理解しています。

ハイデガーのお話は昔の講座でお聞きした黒いノートのことを思い出します。存在をわかった時、ハイデガーはそのノートに何を記したのでしょうか…と。今までの概念にない新しい考え方が自分の中から生まれた時、そしてそれを受け容れられる土台がない時、先日お聞きした蜻蛉日記のように、書くことで自分の存在を証明したのだろうかとふと心をよぎりました。

創造のプロセス、関係の存在論、生成の行き着く先が美であること、私の中では 満天の星空が浮かびます。命の光が輝いて星をちりばめたように在る夜空の透明感ある美しさ、偏微分のお話からも数学とは 夜空に輝く星 なのかもしれないと自然から学ぶことを思います。

先に来るというお話は興味深かったです。私も現象の方が先におき、その理由がわかるのが後であることが多いです。理由を考えても時が来るまでは分からないので、今は手放して 今起きていることに集中するようにしています。今は笛があちこちから集まってきて場を創っていることが興味深く感じています。いつも笛を聴くとき、体が浮かび上がり 天に 呼ばれるように 上空が開くような感覚があるので、特に高句麗伝説での先生の笛の音は、天を呼ぶ笛の音と感じています。

観念は良くないものだと思ってました。観念の冒険とお聞きして、なるほど これも観念 なのだと気付きました。人間がつくる生命 再生産の場、いのち生きるような希望ある場が最も必要だと感じています。要である先生のコンサートに身をおける喜びは何にも代えがたいです。多くの方と分かち合えるように、様々な方向から道を創っていきます。ありがとうございます。

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新宿文化センター大ホールにて
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「結工房」二周年スペシャルブレンド
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八坂より