KEIKO KOMA Webサロン

存在、激しくも静かなる「動」の世界


さきほど高麗さんの書き込みを読ませていただき、ビデオ講演会も聞き、やっと合点がいきました。3日の日に九州を移動中の車内で聴くCDをいつものようにCDを見ないでピックアップしたら「十二月二十四日」でした。長時間走っていたので、繰り返し聴きました。4日は仕事の合間の乗り降りが頻繁だったので新しくチョイスしないまま一日中「十二月二十四日」を聴いていました。5日朝に「イエスという男」がふっと閃きました・・・。

高麗さんの書き込みでは昨夜のコンサートでイエス様の存在に出会われたとのことでした。わたしはイエス様の存在は自分ではわからなかったので、いだきしん先生の存在と先生の存在に受容される存在全体のように感じていました。音エネルギーという言葉で表せば、静かにはじまったように感じましたが、先生に受容された存在が次第に空間中に膨らんでいき、最後はエネルギー爆発のような圧倒的迫力の中にいるようでした。しかし、そこは静かな佇まいでした。

連続コンサートの初日を、この激しくも静かなる「動」の世界を感じるところからスタートさせていただきました。いつもありがとうございます。

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迎賓館より
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比叡山 工房にて
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ウラジオストク博物館の高句麗の遺跡です