子供たち
ビデオ講演会にて、高麗さんと愛麗花ちゃんの電話のやりとりをおききしました。やさしくて、笑いながらもじーんときます。おいっこが3歳頃に「はちにんのとんにょ」を毎日飛び込みで営業にいっていた時、へとへとでくたばっていると、電話がかかってきて、なにか話し、きるときも、高麗さんたちと似ていて、自分はまた笑って苦手な飛び込みに身体が向かっていけてたことを思い出します。
即興詩をおききしている瞬、からだに流れができるように清らかな道筋をつくってくださる恵に感謝いたします。世界中の人々がこころ澄まし、このお声をおききしているようにも実感するほど、平和な静寂がひろがっていきました。
いつも ほんとうに ありがとうございます。